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【保存版】『MBAプレミアムカード』まとめページ

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「MBAプレミアムカードに興味はあるが、、年会費を払うだけの価値はあるのか?」
 
「このカードを手に入れることで、どのようなことができるのか?」

このような悩みを解決します。

この記事を読むことで…

・あなたにとって、MBAプレミアムカードが本当に必要か把握することができる。
 
・MBAプレミアムカードを手に入れることで、どのような特典があるのか、具体例を見ながらイメージできる。

MBAプレミアムカードがオススメな人。

・年に1~2回以上、ラグジュアリーホテルに泊まりたいかどうか?
 
・年間150万円のカード決済をしている。or決済の予定がある。
 
・年間400万円のカード決済をしている。or決済の予定がある。

YOSHIHIRO

僕自身は、年会費を上回る価値を享受できるため、これからも長期的に使っていく予定です!

目次

そもそも、MBAプレミアムカードとは?簡単に解説!

世界最大のホテルチェーンであるマリオットインターナショナルの会員プログラム

マリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)』と、

ステータスカードとして知名度が高い、

アメリカン・エキスプレス(AMEX)

との提携カードです。

それぞれの頭文字を取り、MBAカードになります。

そして、そのMBAカードの上位カードにMBAプレミアムカードがあります。

あなたも、この3つのホテル名は見たり、聞いたことがあるのではないでしょうか?

マリオットボンヴォイとは?
 
世界131の国と地域に30のブランド、7,000を超えるホテル/リゾートを擁しており、日本でも高級ホテルに分類される3つのホテルが参加しています。
 
1、シェラトンホテル
2、ウェスティンホテル
3、リッツ・カールトンホテル

さらに、この他にも、日本には60以上の様々な種類のホテルがあります。

YOSHIHIRO

泊まれるホテルについては、記事の中盤辺りでお伝えします!

現在、MBAカードには、2種類のカードがあります。

1、Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・カード (MBAカード)
 
2、Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード (MBAプレミアムカード)

この2枚の特徴は、下記『比較表』でみてみましょう。

比較表

MBAカードMBAプレミアムカード
年会費23,100円(税込)
家族カード1枚無料
※2枚目以降11,550円(税込)
1枚無料
※2枚目以降24,750円(税込)
獲得ポイント
ポイント還元(通常)100円=2ポイント100円=3ポイント
ポイント還元(系列)100円=4ポイント100円=6ポイント
会員ステータスシルバーエリート
※年間100万円利用でゴールドエリート
ゴールドエリート
※年間400万円利用でプラチナエリート
更新時の無料宿泊特典年間150万円の利用
35,000ポイント分の無料宿泊特典。(1泊)
年間150万円の利用
50,000ポイント分の無料宿泊特典。(1泊)
年間150万円を
通常で利用した場合の
貯まるポイント。(目安)
30000ポイント45000ポイント
宿泊実績5泊15泊
プロパティクレジット100米ドル100米ドル
海外旅行傷害保険カード決済で最高3000万円。カード決済で最高1億円。
手荷物無料サービス
(帰国時)
空港から自宅まで、
スーツケース1個無料配送
(成田・中部・関空)
空港から自宅まで、
スーツケース1個無料配送
(成田・中部・関空・羽田)

この二つを比較したときに、作るなら『Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード (MBAプレミアムカード)』一択というのが、個人的な見解です。

なぜなら、下記2つの理由が大きいです。

MBAカードの場合
1、ポイント還元率が低い。(100円=2ポイント)
2、更新時の無料宿泊特典が35000pt

なので、この記事では、MBAプレミアムカードについてお伝えしています。

MBAプレミアムカードを作る最大の5つの理由とは?

主に、このカードを作る最大の理由は、この5つの特典が大きいです。

1、年間150万円決済で無料宿泊特典をもらえる(同伴者1名まで無料。)

2、お部屋の無料アップグレード

3、ポイントをJALやANAなど約40社に100円で最大1.25マイルに交換できる。

4、国内28、海外1の空港ラウンジ無料(同伴者1名まで無料。)

5、年間400万円の決済でプラチナエリートを1年間付与(年間400万円決済する人は、かなりお得!)

1、無料宿泊特典(同伴者1名まで無料。※条件あり。)

MBAプレミアムカードだと、50,000ptなので下記ホテルに泊まることができます。

1ヶ所、60,000ポイントのホテルがあります。

ただ、2022年前半から無料宿泊特典に最大+15,000ポイントを追加した予約ができるようになりました。

なので、65,000ポイントまでのホテルに泊まることができるようになりました。

65000ポイントあると、それなりにラグジュアリーなホテルに泊まれるので、国内や海外で探してみると、色々と魅力的なホテルが出てくるので、計画を立てるのが楽しいですよ。

例えば、こういったホテルとかですね。

2020年4月に開業したばかりの『メズム東京』

YOSHIHIRO

『メズム東京』は、絶対に泊まって欲しいホテルの一つですね!


また以前、国内のホテルですが、

「どれくらいのポイントがあれば、どのようなホテルに泊まれるのか?」

というのを表で分かりやすく下記記事にまとめましたので、よかったらご覧ください。

この無料宿泊特典を得るためには、年間150万円のカード決済が必要になります。

 
年間150万円の決済ってどれくらいなのか?

以下にまとめてみました。

毎月の国内のクレジットカード平均決済額は5~10万円。

年間にすると60~120万円です。

つまり、無料宿泊特典(交換レート50,000ポイントまで)をゲットするためには、今よりも数万円クレカ決済額を増やす必要があるということです。

「でも、今よりも数万円クレカ決済額を上げたら、生活が苦しくなってしまうのではないか、、?」

と思った方はご安心ください。

YOSHIHIRO

数字で、現状をしっかり把握すると、その不安は消すことができます!

詳しくは、下記記事に表で分かりやすく解説しているので、よかったらご覧ください。

2、お部屋の無料アップグレード

MBAプレミアムカードには、ゴールドエリート会員が付与されているため、その特典として『お部屋のアップグレード』ができるようになります。

YOSHIHIRO

必ず、アップグレードできる!とは言い切れませんが、

アップグレードされたら体験できる価値がかなり変わってきます!

アップグレードされた際の体験談を記事にしてますので、よかったらご覧ください。

3、ポイントをJALやANAなど約40社に100円で最大1.35マイルに交換できる。

日々の生活費で貯めたポイントは、100円=0.7~1.35マイル貯まり、ANA・JAL含む40社以上へマイル移行が可能です。

そのため、旅行が好きな方や飛行機移動が多い方、マイラーなどにすごく価値を感じる部分かなと思います。

通常のマイル系カードの場合、100円で0.5~1.0マイルが多いなか、マリオットアメックスプレミアムの場合、それを越えるマイルへの交換率なので、マイルが貯まるクレジットカードで上位に位置するといっても過言ではないですね。

ちなみに、オススメのマイル交換先は、下記3つです。

1、ユナイテッド航空:100円で最大1.35マイル

2、ANA :100円で最大1.25マイル

3、JAL :100円で最大1.25マイル

交換できる航空会社は下記記事に記載してますので良かったらご覧ください。

クレジット決済以外の方法でもポイントは貯められます。

ポイントからマイルへの交換も簡単にできます。

4、国内28、海外1の空港ラウンジ無料。(同伴者1名まで無料。)

羽田空港や成田国際空港、関西国際空港など、国内28、海外1の空港ラウンジを同伴者1名まで無料で使えます。

さらに、12歳以下の子供は無料などありますので、3人家族で旅行に行く際にも活用できるので、子連れの方にも安心ですね。

YOSHIHIRO

ちなみに、羽田空港のラウンジのトマトジュースはオススメです!

以下記事に、ラウンジの体験談をまとめましたので、よかったら見てみてください。

また、下記記事では、『どこの空港ラウンジを利用でき、どのようなサービスが受けられるのか?』をまとめた内容になっています。

5、年間400万円の決済でプラチナエリートを1年間付与。(年間400万円決済する人は、かなりお得!)

マリオットアメックスプレミアムには、ゴールドエリート会員が付与されていますが、その上に君臨するのが、プラチナエリートです。

プラチナエリートとは?
マリオット系列のホテルで、年間50泊以上した場合に与えられるステータスです。

このステータスを得られると、ホテルでの体験価値が大きく変わってきます。

例えば、朝食が無料になったり、お部屋がスイートクラスの部屋にアップグレードされたりするなど、なかなか体験できないことができるようになります。

『ゴールドエリート』と『プラチナエリート』の違いを簡単に表でまとめてみました。

ステータスゴールドエリートプラチナエリート
ボーナスポイント+25%+50%
レイトチェックアウト14時まで16時まで
ウェルカムギフト250pt or 500ptポイント(250ptor500pt)
or飲食アメニティ
朝食有料無料
客室アップグレードあり(スイート除く)あり(スイート含む)
YOSHIHIRO

この表を見るだけでも、かなり違いが分かるかと思います!

もっと詳しく知りたい方は、下記記事をご覧ください。

また、プラチナエリートになる方法や参加条件などを、下記2記事にまとめました。

MBAプレミアムカードの特典一覧。

これまで、カードを作る最大の5つの理由をお伝えした。

なのでここでは、それ以外の特典はどのようなものがあるのかをまとめましたので、よかったら見てみてください。

カードサービス
・マリオットボンヴォイのゴールドエリート資格を無条件で付与。(本来年間25泊必要。)

・決済で貯めたポイントを活用し、リッツカールトンなどラグジュアリーホテルに無料宿泊ができる。

・ポイントをJALやANAなど約40社に100円で最大1.25マイルに交換できる。(クレカ界トップレベル交換レート。)

・マリオットボンヴォイ参加ホテルでの支払いはポイント2倍(6%)になる。

・入会ボーナスポイントでホテルに無料で泊まれる。
・2年目から年間150万決済で無料宿泊特典プレゼント。
・年間400万円の決済でプラチナエリートを1年間付与。
・家族カード1枚無料。
・15泊分の宿泊実績。
・100米ドルのプロパティクレジット

マリオットヴォンヴォイ、ゴールドエリートの特典
・お部屋のアップグレード。
・14時までのレイトチェックアウト。
・ご滞在でのポイントが25%アップ
・客室無料インターネット
・モバイルチェックイン、アウト
・エリート専用ライン
・ウェルカムギフト
・完全予約補償
・キャッシュ+ポイント

トラベルサービス
・空港ラウンジ(国内28、海外1の空港ラウンジをご利用可能。)

・手荷物無料宅配サービス→帰国時:空港から自宅まで、おひとり様につき、スーツケース1個無料配送。
→対象空港:羽田空港、成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港。

・空港クロークサービス:お荷物を無料でお預かり。(中部国際空港のみ。)

各種プロテクション
・海外旅行傷害保険:利用付帯。(傷害死亡、後遺症保険金で最高1億円。)

・国内旅行傷害保険:最高5000万円。

・ショッピングプロテクション:1名様、年間最高500万円まで補償。

・オンラインプロテクション:○

・キャンセルプロテクション:10万円まで補償(年間)

・リターンプロテクション:1商品につき、最高3万円相当額まで補償。

・スマートフォンプロテクション:修理代金最大3万円まで補償。

MBAプレミアムカードの2つのデメリット

1つ目:年会費49500円

2つ目:AMEXが使えない場面がある。

1つ目:年会費49500円

年会費49500円は、クレジッットカードの中でも、かなり高額の料金に当たります。

この年会費が、カードを作るかどうか悩む一番大きなところかと思います。

ただ、一度冷静に考えてみてみてください。

もし普通にラグジュアリーホテルに宿泊した場合、いくらの金額が必要になると思いますか?

例えば、無料宿泊特典(50000pt)で泊まれるホテルでみてみると、リッツ・カールトン大阪に1泊2日するには、54000円~必要になります。

年会費の金額を超えてますね。

さらに、無料宿泊特典をもらうためには、年間150万円のカード決済をするので、45000ポイントが貯まっているので、このポイントを使うと、もう一つホテルに宿泊できます。

なので、マリオットアメックスプラチナを申し込むかどうかは、年に1~2回以上高級ホテルに泊まりたいかどうかを一つの判断基準として考えるといいでしょう。

2つ目:AMEXが使えない場面がある。

かつては日本国内では使いづらいカードとして有名だったアメリカン・エクスプレス。

このため、発行を躊躇されている方も多いのではないでしょうか。

しかし、現在では使いずらいなんて、全くそんなことはないカードになっています。

YOSHIHIRO

実際に、僕自身 AMEXを2年以上メインカードとして愛用していますが、イメージ95%以上の店舗や通販などで利用しています!

 
なぜ、このように様々な場所で使うことができるか?

それは、JCBカードと提携しているからです。

これ意外に知らない方も多いのですが、この提携関係により、JCBカードが使えるお店ならアメックスカードは問題なく使えるんです。
※アメックスのシールが貼られていない病院やお店などでも。

お店によっては「うち、アメックスは使えないんですよ~」と言われることもありますが、

「提携が進んでいるそうなので、一度通してみてください。」と聞いてみてください。

意外と、通るものです。笑

ちなみに、JCBの公式サイトの加盟店メリットにもアメリカン・エクスプレスが掲載されていますので、ご覧になってみてください。

【最新】2022年6月28日、『kyash』への入金が可能になりVISAにも対応できるようになりました。

MBAプレミアムカードの審査基準と発行期間

審査基準

結論からいうと、『年収300万円以上で、安定的な収入があれば可能』です。
※年収300万円以下の方でも通った方もいます。

アメックスの審査基準って高そうなイメージありませんか?

実は、あなたが思っているほど高くはないんです。

昔アメックスのゴールドカードを持つためには、審査が厳しく、年収500万円以上と言われていました。

しかし、今では、年収300万円くらいで取得できると言われています。

なので、今の時代では、基本的に誰でも取得できる可能性が高いカードとなっております。

発行期間

申し込みして、『数分』で結果もわかる方から2週間から1ヶ月かかる方もいます。

また、カードが届くまでの期間は、審査結果が分かってから2~7日程度で届きます。

もっと詳しくは知りたい方は、下記記事をご覧ください。

MBAプレミアムカード『入会キャンペーンの紹介』

現在、3ヶ月以内に30万円決済で45,000マリオットポイント獲得できる新規入会キャンペーンがあります。


通常決済(3%還元)で、45,000ポイントを獲得しようとすると、150万円の決済が必要です。

しかし、新規入会キャンペーンを活用することで30万円の決済で45000ポイントが、獲得できてしまいます。

45,000ポイントあると以下のホテルに宿泊可能です。

・ウェスティンホテル横浜
・横浜米シェラトン ホテル&タワーズ
・ウェスティン都ホテル京都
・軽井沢マリオットホテル
・W大阪
・大阪マリオット都ホテル
・JWマリオット奈良
など。
※ポイントはフレキシブル制で変動はあります。

ちなみに、大人2名で1泊することができます。

なので、

・カップルで泊まったり、
・夫婦で泊まったり、
・親と泊まったり

など、一緒に非日常的な体験を共有できるのでオススメです。

他にも、MBAプレミアムカードは旅行最強カードなのでこのような特典があります。

・お部屋のアップグレード(空室状況による。)
 
・JALやANA、UAなど約38社以上のマイルへの交換が可能。
 
・国内外29空港の空港ラウンジが無料(同伴者1名まで。)
 
・午後2時までのレイトチェックアウト
 
・Marriott Bonvoy「ゴールドエリート」会員資格を自動的に付与。
 
・家族カード1枚目無料。
 
・旅行傷害保険は最大1億円付帯。

※これら以外にも細かい特典はまだまだあります。

ちなみに、、

AMEXの公式サイトから申し込むと、3ヶ月以内に30万円以上の利用で39,000ポイントしか獲得できません。

僕からの紹介であれば、45,000ポイント獲得できます。(僕にもポイントが入ります。)

また、周りにMBAプレミアムカードをお持ちの方がいる場合は、その方から紹介して頂くことをオススメします。

YOSHIHIRO

もし周りに紹介してくれる人がいない場合は、僕からも紹介可能です!

紹介リンクをご希望の方は下記のボタンをクリックください。

公式LINE登録後、紹介リンクをお送りします。

無料 | 公式LINEを友だち追加する

紹介リンクを使用することで、最大45,000ポイントを獲得できます。
 

【まとめ】MBAプレミアムカード

いかがでしたでしょうか?

再度、情報をおさらいしてみましょう。

そもそも、マリオットアメックスとは?

世界最大のホテルチェーンであるマリオットインターナショナルの会員プログラム『マリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)』と、ステータスカードとして知名度が高い『アメリカン・エキスプレス(AMEX)』との提携カードです。

マリオットボンヴォイは、世界131の国と地域に30のブランド、7,000を超えるホテル/リゾートを擁しており、日本でも高級ホテルに分類される3つのホテルが参加しています。

このカードを作る最大の理由は、この5つの特典が大きい。

1、年間150万円決済で無料宿泊特典をもらえる(同伴者1名まで無料。)
2、お部屋の無料アップグレード
3、ポイントをJALやANAなど約40社に100円で最大1.25マイルに交換できる。
4、国内28、海外1の空港ラウンジ無料。(同伴者1名まで無料。)
5、年間400万円の決済でプラチナエリートを1年間付与。(年間400万円決済する人は、かなりお得!)

MBAプレミアムカードの特典一覧。

カードサービス
・マリオットボンヴォイのゴールドエリート資格を無条件で付与。(本来年間25泊必要。)

・決済で貯めたポイントを活用し、リッツカールトンなどラグジュアリーホテルに無料宿泊ができる。

・ポイントをJALやANAなど約40社に100円で最大1.25マイルに交換できる。(クレカ界トップレベル交換レート。)

・マリオットボンヴォイ参加ホテルでの支払いはポイント2倍(6%)になる。

・入会ボーナスポイントでホテルに無料で泊まれる。
・2年目から年間150万決済で無料宿泊特典プレゼント。
・年間400万円の決済でプラチナエリートを1年間付与。
・家族カード1枚無料。
・15泊分の宿泊実績。
・100米ドルのプロパティクレジット

マリオットヴォンヴォイ、ゴールドエリートの特典
・お部屋のアップグレード。
・14時までのレイトチェックアウト。
・ご滞在でのポイントが25%アップ
・客室無料インターネット
・モバイルチェックイン、アウト
・エリート専用ライン
・ウェルカムギフト
・完全予約補償
・キャッシュ+ポイント

トラベルサービス
・空港ラウンジ(国内28、海外1の空港ラウンジをご利用可能。)

・手荷物無料宅配サービス→帰国時:空港から自宅まで、おひとり様につき、スーツケース1個無料配送。
→対象空港:羽田空港、成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港。

・空港クロークサービス:お荷物を無料でお預かり。(中部国際空港のみ。)

各種プロテクション
・海外旅行傷害保険:利用付帯。(傷害死亡、後遺症保険金で最高1億円。)

・国内旅行傷害保険:最高5000万円。

・ショッピングプロテクション:1名様、年間最高500万円まで補償。

・オンラインプロテクション:○

・キャンセルプロテクション:10万円まで補償(年間)

・リターンプロテクション:1商品につき、最高3万円相当額まで補償。

・スマートフォンプロテクション:修理代金最大3万円まで補償。

MBAプレミアムカードの2つのデメリット

1つ目:年会費49500円
→年に1~2回高級ホテルに泊まりたいかどうか?
→年150万円以上のカード決済をしているor予定があるか?

2つ目:AMEXが使えない場面がある。
→JCBとの提携関係で、日本全国で使うことができる。

MBAプレミアムカードの審査基準と発行期間

・審査基準
→『年収300万円以上で、安定的な収入があれば可能』です。

・発行期間
→申し込みして、『数分』で結果もわかる方から2週間から1ヶ月かかる方もいます。

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